銀の森屋敷

↑銀の森屋敷↑


グリーンゲイブルスミュージアム

「赤毛のアン」作者のモンゴメリのおばさんの家です

祖父母に厳しく仕付けられたモンゴメリにとっては、いとこ達と楽しく騒ぐことのできるこの家は息抜きにもなっていたようです

アンにとってのダイアナの家のようなものだったのでしょうか?

現在もモンゴメリの親戚が住んでいて、モンゴメリゆかりの品々を展示し屋内を一般公開してくれています

1874年モンゴメリはPEIのニューロンドンで生まれ、2才になる前に母を亡くし、海沿いの祖父母の家に引き取られました

そこが農業を中心とした小さな村キャベンディッシュ(物語ではアヴォンリー)だったのです

すぐ近くにアンが「輝く湖水」と名付けた湖もあります

銀の森屋敷内には、モンゴメリの独身時代使っていた服や家具がそのまま置かれています


↑銀の森屋敷↑

1911年モンゴメリはこの家で結婚式を挙げました

今同じ家で挙式するという観光プランもあるそうです

他にも、モンゴメリが生まれた家や実際に過ごしたマクニール農場なども夏の間一般公開されています

モンゴメリは「赤毛のアン」を書いた後も愛する農場を守る為に長年資金援助していました

多感な少女時代から青春時代を過ごしたキャベンディッシュでの体験がなければ「赤毛のアン」は生まれなかったでしょう

「赤毛のアン」がなければPEIはひっそりとした農業と漁業だけの静かな島だったでしょう

モンゴメリはカナダの観光に多大な貢献をしたわけですね


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