赤毛のアンのPEI

アンの部屋から↑

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『赤毛のアン』
原題:Anne of Green Gables:(グリーンゲイブルズのアン)は、カナダの作家ルーシー・M・モンゴメリーが1908年に発表した少女小説です
モンゴメリーは新聞記事で読んだ内容=男の子と間違えて女の子を引き取った夫婦の話にヒントを得てこの小説を書いたそうです
日本でいえば明治時代の終わり頃になります
2008年は「赤毛のアン」出版100年記念イベントが1年間行われるそうです
ぜひ、カナダのPEIへお出かけくださいね
そして『赤毛のアン』は愛読書ですという女性は多いですよね
女性ならたいがいの方は読んだことがあるのではないでしょうか?
彼女はプリンスエドワード島の田舎で育った自分自身の少女時代のことも書いています
グリーンゲイブルズとはアンが住むことになるカスバート家の屋号なんです
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孤児院暮らしだったアン・シャーリーが、11歳でアヴォンリーのカスバート家に引き取られてからクィーン学院を卒業するまでの少女時代の5年間を描いた『赤毛のアン』は世界中から絶賛され、モンゴメリーはアンを主人公とする続編や周辺人物にまつわる作品を多数書いています
夢見る少女=アン
みなしごで孤児院で育ったアンは、空想好きな夢見る女の子でした
「私のアンのスペルは anne なのよ、最後に e が付くの」と自己紹介で必ず話すアンは、長い名前の方が伝統的で素敵なイメージを持っていたようです
アヴォンリー村のマシューとマリラは、農作業の手伝いをしてもらうために孤児院に男の子を希望しておいたのに、ちょっとした手違いからやってきたのは赤毛の女の子だったのです

アンは古びたカバン一つでやってきました
上の画像はアンの部屋にあるカバンですが、おそらくこんなカバンだったのではなかったかと想像します
アンが初めてPEIへやってきた時に、駅まで出迎えてくれたマシューに「この島の道はなぜこんなに赤いの?」と問う場面があります
マシューは「そうさなぁ、どうしてだかなぁ」と答え物語は展開していきます
マシューおじさんは、朴訥だけれど優しい人柄で女性が苦手で60代になってもまだ独身
マリラおばさんは、マシューおじさんの妹で勝気なしっかりもののこちらも独身です
二人に愛されて育つアンは失敗ばかりの連続ですが、心の友のダイアナと共にプリンスエドワード島の豊かな自然の中で成長していきます

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